top of page

携帯メニュー
検索


⑧東京は働くところではなくなる?④
もはや来年のオリンピック開催は無理、さらにこれからしばらくは海外からの旅行者も東京を訪れてくれることはありません。ですから東京はもう、海外からの訪日客に頼ることなどできないのです。 データによりますと日本の旅行消費費用は26.1兆円(H18年度)、その内海外からの観光客の消...
活性化コンサルタント・川原徹夫
2020年5月16日読了時間: 4分


⑦東京は働くところではなくなる?③
日本全国から人を集めようとした国の政策は、より世界から人を集めようとしたと言えます。それがオリンピックの開催であって、新設のホテルや沿線各駅の再開発であったことは明らかです。 しかしそれら全ての計画は、コロナウィルス被害でゼロの状態にしてしまったと言えるんですネ。...
活性化コンサルタント・川原徹夫
2020年5月15日読了時間: 3分
④東京が潰れる?
東京はいつでも、 ・日本一高い収入(時給レベルで)の街 ・多様な職種を得られる街 ・世界の食事が楽しめる街 ・世界に自慢できる、特徴ある駅前環境を持つ街 ・多くの外国人の集まる街 ・地方にはないイベントを楽しめる街 ・世界に先駆けたファッションの街...
活性化コンサルタント・川原徹夫
2020年5月9日読了時間: 3分


前書き
筆者は数年前、《ストップザ地方消滅》《初代地方創生大臣・石破茂さんにご提言》の2冊の、 地方創生政策に関する著書を出版しました。しかし残念ながらそのどちらも、思いの外お読み頂けませんでした。その原因は筆者の力不足であると同時に、日本人にとって地方創生案件には、当時それほど関...
活性化コンサルタント・川原徹夫
2020年2月22日読了時間: 4分


あの企業が
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200130-00010006-suntvv-l28 あのパソナという会社の記事です、ご一読下さい。 なぜ大手企業がこの分野に進出するかは、考えようによっては今の地方はブルーオーシャン的環境と言えるか...
活性化コンサルタント・川原徹夫
2020年1月31日読了時間: 2分


C級スタイル
A級はIT・AI関係の人、B級はそれらの分野を取り入れられる人、そしてC級は? はい、C級はそれ以外の人。俗に文系の人と言えるでしょうか。 過去にもこの手の人はおられまして、パソコンが我が国企業に導入された際、算盤や計算機持ちまして、それが通用する職場へ移動していったもので...
活性化コンサルタント・川原徹夫
2020年1月29日読了時間: 2分


①②③
前回「この時代に通用するかしないかの基準」みたいなものがありまして、 その①バリバリのプログラミング資質のある人 その②少しその資質あって、少し勉強すれば①の人と一緒に仕事やっていけそうな人 その③全くその資質なく、そんな勉強する気もない人 の3つに分けられると申しました。...
活性化コンサルタント・川原徹夫
2020年1月27日読了時間: 2分


格差は収入以外にも
正社員と非正社員の格差が進む一方、これからは職種の差が益々進むと考えられます。それは言うまでもなく、これからの我が国産業界のリーダーシップとはAI分野になることが決まっておりますから。 どんな時代にありましても、国の経済を引っ張る産業界があるものでして。ほんの少し前は携帯電...
活性化コンサルタント・川原徹夫
2020年1月25日読了時間: 2分


会社が変わる、人も変わらなくちゃ
国が大企業を対象にして、 「社員に副業を」 と推奨しています。 それは経団連会長の《終身雇用制はもう無理》、またあのトヨタの社長まで同じことを言い出してることで、我が国企業団体と政府の合意の上での行動と判断できます。 この状況を冷静に判断しますと、ここまでは大企業と中小企業...
活性化コンサルタント・川原徹夫
2020年1月23日読了時間: 4分


この本ご紹介の理由とは?
本ブログで何度もこの本をご紹介しますのは、別に森永さんに頼まれているからじゃありません。その理由は、この本出版されたのが平成19年の2007年。 ですからこの本が出版されてから、既に10年以上が経ってるにもかかわらず、ここで言われてる数字が今でもと思えるからなんです。...
活性化コンサルタント・川原徹夫
2020年1月22日読了時間: 2分


収入は上がりません!
まあまあ長く生きておりますと、今ほど暮らしにくい時代はないと感じます。そう言えますのは、普通預金の金利が年0.001%という大変に低い時代に生かされてますからね~。 これじゃ一生懸命働いて、 「収入の中から貯金して将来のために」 なんて感覚起りませんでしょ。...
活性化コンサルタント・川原徹夫
2020年1月20日読了時間: 2分


今と昔の大きな変化
日本の経済は高度成長時代を終えまして、その後長く低成長の時代に置かたまま現在を迎えています。そんな時代に働くことって、大層難しくなっていること。そう言えますのは、日本の企業社会、いや日本の企業が大きく変わってしまったからなんです。...
活性化コンサルタント・川原徹夫
2019年9月27日読了時間: 2分


お伝えしたきことあり
わたくしは現在、3つのブログ書き始めています。なぜ?、それはこれからがとても心配なものですから。その心配の根拠とは、我が子ら年代の未来が危険?と思えますんで。 でも子供のことなら、 「ブログじゃなく、直接言えばイィじゃん」...
活性化コンサルタント・川原徹夫
2019年9月22日読了時間: 4分


親馬鹿??
本ブログ書いておりますその根っこは、子供らのことが少々心配なものですから。と申しますのはわが娘プロゴルファー(=個人事業者)で、息子アメリカ留学からフリーランサーの仕事してましたので厚生年金未払い期間長し。 その子供ら2人は現在30歳後半ですから、今から数えてあと二十数年ほ...
活性化コンサルタント・川原徹夫
2019年9月20日読了時間: 2分


地方で300万円を稼ぐ
この本二度目の登場ですが、この方の言う通りアベノミスとは格差社会(同感)ですから、これからの時代月収手取り20万円を確保することが不可欠になる。それは月収手取り20万円とは、税金・社会保険などを含めたら年収にしておよそ300万円になるからです。...
活性化コンサルタント・川原徹夫
2019年8月18日読了時間: 2分


地方で生きる意義?
高度成長時代を生きてきた者として、現代、そしてこれからを考えてみますと、老いも若きも先々不安になる想いしかないのでは?。なぜならこれから日本とは、過去のような経済発展は考えられませんし、人口の減少は当然消費者も減少しますから、売れる時代から売れない時代になっていく。...
活性化コンサルタント・川原徹夫
2019年8月5日読了時間: 2分


ぽつんと一軒家
こんな、ド田舎に引っ越しました。その何故かは、そんなとこで生活して、その体験を皆さんの役に立てて頂こうと思いまして。 ともすると都会集中である我が国の流れの中で、改めて地方で、田舎で、それもド田舎で暮らす意味を見つけ出し、その良さ、そうでもなさをご紹介。...
活性化コンサルタント・川原徹夫
2019年6月22日読了時間: 1分


ブログでコミュニティを広げましょう
サイト内で読者コミュニティを広げたくありませんか?Wix ブログにはサイト会員機能が自動的についており、ブログの読者はあなたのサイトに会員登録することができます。 サイト会員ができることは? サイト会員はお互いにフォローし合うことができ、またコメントへの返信やブログからの通...
活性化コンサルタント・川原徹夫
2018年9月15日読了時間: 1分
bottom of page