地方で300万円を稼ぐ
- 活性化コンサルタント・川原徹夫
- 2019年8月18日
- 読了時間: 2分

この本二度目の登場ですが、この方の言う通りアベノミスとは格差社会(同感)ですから、これからの時代月収手取り20万円を確保することが不可欠になる。それは月収手取り20万円とは、税金・社会保険などを含めたら年収にしておよそ300万円になるからです。
ではこの300万円をどこで稼ぐか、わたくしが考えるこれから都会で住む方とは、基本的に都会で稼げる人、稼ぎたいと思っている人たち。それはこれからのAI時代に、しっかりと対応できる方とも言えるでしょうか。
他方AI社会にはなじめない、都会で稼ぐことが苦痛と考える人は、この月収20万円稼げて生活できる環境を、田舎で考えてはいかがでしょうかとご提案してるんです。
例えば現役終えたプロゴルファーがレッスンプロの職を求める場合、都会がイィか地方がイィかは、人口が密集している都会が有利?。でもゴルフ場とは地方、それも田舎にあることは明らかですから、田舎のゴルフ場でお客をゲットできればそれもまた良しでは?。多くのプロゴルファーが都会を目指すなら、田舎で稼ぐこと考えるのも・・・
ちなみに現在わたくしが住んでおります田舎のとあるゴルフ場に、一人のレッスンプロおられまして、プレーしに来るお客からの依頼で月20万円確実に稼げているんです。
まあ都会でこの職に就いたからと、30万円も40万円も稼げるとは思えません。そこで都会で?十万円か田舎で20万円かを比較した時、あなたはどちらがイィと思いますか。をお伺いしている訳。
まあ仕事ってレッスンプロばかりじゃなく、いろいろありますから全て田舎がイィとは申せません。ですが下記からご覧頂きたいのですが、田舎は別の楽しみがあるんです。そこが都会との大きな違いがありまして。この続きはまた<m(__)m>。
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