ぽつんと一軒家
- 活性化コンサルタント・川原徹夫
- 2019年6月22日
- 読了時間: 1分
こんな、ド田舎に引っ越しました。その何故かは、そんなとこで生活して、その体験を皆さんの役に立てて頂こうと思いまして。
ともすると都会集中である我が国の流れの中で、改めて地方で、田舎で、それもド田舎で暮らす意味を見つけ出し、その良さ、そうでもなさをご紹介。
これからの生き方・働き方とは、今までのまんまでよろしいか?。
・会社勤めじゃ給料上がらない
・定年まで働けない
・退職金もままならない
・年金の先延ばしと減少予測
・裕福層だけ化の都会状況
国が言う働き方改革とは、こんな状況になることを予測した提案であると思うんです。だからこそ国は、《副業・兼業のススメ》までも発しています。
これからの労働者減少の時代とは、一人ひとりの効率化が求められます。そこでAIが期待されているのですが、逆にAIに携われない人は、これから低収入を押し付けられる?
そんな都会での、プレッシャーに耐えて頑張りますか?それもよろしいでしょうけど、ここで一つ肩の力抜いて、地方で、低収入でも人間らしく生きる意識を持ちませんか?
そうお考えになる方がおられたら、そんなそれぞれのノウハウを、体験を交えてお伝えします。そう思う方々だけでよろしいのです、ぜひご期待下さい。
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