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自己紹介
1945年東京で生まれ、1967年商社就職と同時に茨城営業所に配属され、その後およそ50年を過ごしまして現代に至っています。
その間スウェーデン製品の販売を任され、現地との交流に努めた後、アメリカ企業の東北・北関東の総括職に転職し、欧米・アジアにてプランニング基礎を学ぶ。
その後1990年水戸に《活性化研究所》を開設。以来地方地域・地方企業、及び地方学生の就職支援など、広い分野の方々に活性化コンサルタント業務を推進してまいりました。
現在はネットでMail・Skype・Lineにて、広い層の方々へのご相談業務推進中。その内容を出版物にてご紹介しています。
ご意見
前回の東京オリンピックを体験し、以来東京を中心として我が国は高度経済成長期を経て、あのバブル崩壊の時代を否応なしに経験しました。そして失われた20年間を過ごし、改めて東京でオリンピックを迎えることになったのですが、過去と違って現代とはそのオリンピックが東京=都会だけ、大企業だけを潤すことで地方との差別化を進めようとしていること。
この傾向は都会と地方ばかりでなく、大企業と中小企業、都会大学と地方大学、正規社員と非正規社員の《差別化》をより進めようとしています。そこで考えなければならないことは、《現状に流されているだけではダメ》。それはしっかりと自分の将来を見極めて、己の活性化を考えて下さい。
長き活性化業務に従事してきたわたくし共は、《己が変わらないと周りも変えることはできない》を熟知して、今こそ活性化意識を持ってこれからを進んで頂きたいと願っております。
本提案はバブル経済崩壊後の 就職氷河期時代
この時代に活性化の必要性を時代に教えられました
日本経済新聞
茨城新聞
こちらではこの他に、地方地域の商工業に付いて、各種の活性化策をご提供。
このころより
①年少時から職業訓練を=スポーツ選手に学ぶ
②親の変身=活性化意識
④大学生は適正確認経験を=インターシップ推薦
⑤短大と専門校での意識活動
⑥フリーターになる前に
⑦リストラされたら
⑧定年後の働き方
⑨独立希望者へ
など就職氷河期の活性化策を熟考できたことが、現代にまで活されていると思っております。
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