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コンサルタントとして働くことをお奨めしています
なぜ本二職をお奨めするのか:
コンサルタント職には経営コンサルタントやITコンサルタント、さらに人事コンサルタントなど多様にありますが、コンサルタントとは《相談者》と言えますから、クライアントの困りごとを改善してより良い方向に導くことが主な仕事です。
現代社会はこのコロナ禍にあって、企業にも個人にも大きな影響を及ぼしておりますから、コンサルタント職の需要はこれから益々増加するであろうと予想されています。なぜなら現在のコロナの影響はもちろん、ITの進化予測や終身雇用制の消滅などの変化予測は、今までの経営コンサルタントや人事コンサルタント感覚だけでこの時代の企業経営を好転させられるとは思えません。
コンサルタント職とは過去の経験を活かし、直面する問題を解決できるのが条件ですから年配者が多いもの。しかしそんな年配コンサルタントもこのコロナ禍を経験したことがありませんから、これからの新しい感覚を持ったコンサルタント職の必要性は当然なことと言えるものなのです。
因みに《2016年4月に「国家資格キャリアコンサルタント」が誕生》とあるように、前述した我が国の働き方に関する国の方針として
「2025年までを目標とした「キャリアコンサルタント10万人計画」
が始動しているのです。この資格は国家試験ですから、これから大量の人事系コンサルタントが必要と国も認めているということが判ります。その詳細につきましてはURLを添付しましたので、興味ある方は参考にして下さい。 https://www.career-kentei.org/
こんな時代背景を理解しているわたくしは、本ホームページで創職コンサルタント及び地方創生コンサルタント職を目指してほしいとお誘いしています。創職コンサルタント及び地方創生コンサルタントとは社会起業家という職種ですから、これからのわが国における労働環境の改善及び地方の活性化事業に興味がある人なら誰でも参加可能です。。
この職業は学歴や資格は必要なく、これからの時代に求められる仕事を創る。さらに地方の再生すなわちSDGs(持続可能な開発目標)とする職種であることを知って頂きたいと思っています。
日本経済の再生には都会だけでは無理なことをコロナが教えてくれたことで、これからは地方に期待しなければならならなくなります。その政策は改めての内需拡大政策であり、日本は一丸となってコロナに打ち勝たなければならないとわたくしは判断しています。そんな日本を良くする、地方を良くすることに不可欠な2つのコンサルタント職に、多くの方の参加を希望しております。
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